腰痛を予防する為にストレッチを習慣にしましょう

腰痛を予防する為にはストレッチを習慣的に行うのが良いでしょう。
ストレッチは血行を良くして筋肉を適度にほぐしつつ、神経の働きも正常にしてくれるので腰痛の予防にはもってこいです。
姿勢をただしくするにも良いですし、筋肉を鍛えて正しい姿勢にするという意味でも効果を期待することが出来ます。

ストレッチの方法としては、特に難しいことをする必要はなく、誰でも知っているラジオ体操をゆっくりと筋肉が伸びていることを意識してするといいでしょう。
テレビなどのメディアで無理やり紹介されているものを新しく覚える必要はありません。
コツはゆっくりとすることと、筋肉に負荷がかかっていることを意識してすることです。

負荷がしっかりとかかっているかどうかは気持ちいいかどうかで判断することが出来ます。
適度な負荷がかかっていると気持ちいいと感じるはずなので、その状態でしばらくキープするようにします。
この時過度な負荷になっていれば痛いと感じますから、少しでも痛いと感じたときには負荷をかけることをやめましょう。
気持ちいいとも感じないのであれば、それは負荷が足りていないので、もう少し筋肉を伸ばしてみましょう。
そしてこれはいい感じと思えるところでキープするようにします。

また、ツボを押すというのも合わせてするのも良いことです。
ツボを刺激することで神経の働きを正常にすることが出来るからです。
血行も良くなりますし、リンパの流れも正常にしていくことが可能です。

腰痛予防のツボとしては、手の甲にある腰腿点、腰にある命門、足の内くるぶしの頂点から指1本分ぐらい下に行った所のくぼんだところにある照海というようなツボがあります。
これらのツボの押し方は軽く刺激を与える感じで、指の腹を使って丁寧に押す感じです。
圧をかけるというよりは、刺激を少し加えるというイメージの方がいいでしょう。
これも心地よいと感じるぐらいの圧にしておくのがコツで、痛いと感じるまでする必要はありません。

関節痛にはボルタレンやセレコックスを使う

腰痛ではなく関節が気になるという場合には、痛み止めのようなものを考えた方がいいかもしれません。
腰痛はじわじわと痛みが来ることが多いのに対して、関節は動けなくなるような強い痛みがすぐに来ることが多いので、より直接的な方法で対処した上で、予防策を講じる必要性があります。
関節が痛む場合の予防にもストレッチを習慣化する事は効果的ですが、関節が痛む場合はストレッチ自体が難しい場合もあるので、状態を見ながら痛みを感じない程度に動かすことが必要です。
関節は筋肉が固まって神経を圧迫する事でおきることが多いので、ストレッチは効果的なのですが、これが出来るかどうかが問題になります。

また、ツボを刺激するというのも予防策としていいでしょう。
上記で紹介した腰腿点や命門、照海などはここでも効果を期待できるツボです。
押し方も同様ですから腰痛対策はと合わせて実施するといいでしょう。

これらの対策のコツは習慣化していくことです。
気になる時だけするというのではなく、習慣化して丁寧にケアしていくことで、効果を期待することが出来るようになることを意識しましょう。
これをしないと気持ち悪い感じになるというぐらいが一番良い状態です。
習慣化されると筋肉に力が付きますから、正しい姿勢をキープするという力にもなります。

ストレッチが効果的なのは実はこの筋肉に負荷をかけて筋肉を鍛えていることにあるのかもしれません。
その場限りの効果ではなく、筋肉が鍛えられて姿勢を正しくすることになるので、より体の健康増進効果を期待することが出来るわけです。
これが予防策として効果的なのは言うまでもありません。
腰痛であれ、関節の痛みであれ予防を考えるのであればストレッチを基本に考えましょう。