関節痛やリウマチになる原因について

関節部分が何らかの原因により炎症を起こし、その周囲の軟骨や骨が破壊されてしまうことで機能が損なわれてします病気のことを「関節リウマチ」と言います。
炎症を起こしている関節の腫れ、激しい関節痛が症状の特徴ですが、他の関節の病気と異なる点としては、関節を動かさず安静にしている状態でも関節痛が起こるということです。

特に手足の関節で起こりやすく、炎症が全身に広がることもあります。
その結果、疲れやすい、食欲不振などの症状が見られることがあります。
関節リウマチによる関節の腫れ、関節痛の原因は、免疫異常であると言われています。

人の体は細菌やウイルスなどの外敵から免疫機能によって体を守っていますが、免疫異常を起こすことで、本来であれば関節を守る役割を担っている組織や骨、軟骨を外敵としてみなし攻撃、破壊してしまうのです。

このような状態のことを自己免疫性疾患と呼びますが、体質的にかかりやすい人もいれば、何らかの原因によって発症することもありますが、詳しい原因については明確にはされていません。
発症のきっかけとしては、細菌やウイルスの感染、疲労、ストレス、喫煙、出産などが挙げられます。
身内にリウマチの人がいると、発症しやすいというイメージがありますが、それほど強い遺伝性は認められていません。

関節リウマチの治療方法は、薬で炎症や関節痛を抑える方法、炎症が起きている部分を手術で取り除く方法が挙げられます。
炎症を抑える効果のある治療薬としては、ボルタレンやセレコックス、ガバペンなどがあります。
痛みを我慢していると、それがストレスとなり、症状を悪化すると言われていますので、初期症状のうちに痛みをコントロールするということが必要となります。

なお、ボルタレンやセレコックス、ガバペンなどの痛み止めは種類によって効果・副作用に違いがります、それぞれの症状に合わせて使い分けをするということが必要となります。
特に、副作用については、しっかりと知っておく必要があるでしょう。

腰痛に効果のあるツボとは?

腰痛は、初期症状の時に適切な対応をすることで症状の悪化を抑えることが出来ますが、そのままの状態で過ごしていると、慢性化してしまう事があります。
治療薬を使用した治療方法の他に、ツボを刺激し、痛みを軽減させるという方法もあります。

腰痛の痛みを軽減させる効果のあるツボとしては、「腰腿点」という場所があります。
これは手の甲にあり、人差し指と中指、小指と薬指の骨の分かれ目の中央に位置しています。
このツボを刺激する時には、親指と人差し指をツボにあてコウを挟むようにして押すようにしましょう。
指で刺激することが難しいという場合には、爪楊枝などを使用しても良いでしょう。
1日2回から3回、1分から2分ほど刺激します。

次に、腰のある「腎兪」というツボも効果的です。
腎兪は腎機能を活性化する効果を期待することが出来ます。
腎兪はへその真後ろの背中側から左右に指2本分離れたところにあります。
親指をツボにあて、30回ほど軽く揉むようにしましょう。
ツボを刺激する時には、足を肩幅に開いた状態で腰をゆっくりと回しながら押すことをおすすめします。

腎兪の周辺にあるツボとして、腎兪から更に指2本分外側にある「志室」というところがあります。
刺激をする方法は腎兪と同じで構いません。
呼吸をしっかりと行いながら、心地よいと感じる程度の強さで刺激することがポイントでしょう。

最後に、へその真後ろにある「命門」というツボは体力アップ効果を期待することが出来ます。
女性は右手を下、男性は左手を下にして中指の先を重ねるようにして押しもみします。
腰周辺にあるツボは、押して心地よさを感じるようであれば全身の疲れが溜まり始めているとも言われていますので、休養を検討するべきでしょう。

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